serviceDWHクラウドマイグレーション for Azure

 

分析基盤も今やクラウドの時代!効率的にデータ活用するならお任せください!

DWHクラウドマイグレーション for Azureとは

Azureの分析基盤である「Synapse」を構築し、既存環境からのデータ収集、連携、およびBIツールによる可視化までをオールインワンで提供いたします。

 

各種サービス

アセスメント、PoC
の実施 
システムの
Azureマイグレーション
移行後の運用

選ばれる理由

Advanced Specialization取得

 

確かな技術力を持った
スペシャリストが対応

 

導入実績多数あり

 

このようなお悩みはありませんか?

  • データはたくさん蓄積しているが、活用方法がよく分からない。
  • クラウド化したいがどのサービスを利用すればよいか分からない。
  • システムの移行経験がなく、移行方法が分からない。

導入することで得られるメリット

Ponit 01

データ活用方法を含めた
クラウドマイグレーションの
ご提案

Azureには、分析基盤に必要なサービスが豊富に あります。サービスを組み合わせることで、 データ蓄積、活用、分析のすべてがクラウド上で 展開することができるようになります。

Ponit 02

周辺システムからのデータ連携も
ご提案

データ分析には、企業が保持する様々なデータが 必要になり、データを集めることも分析基盤には 不可欠な機能のひとつとなります。データを 移行するだけでなく、必要なデータを集める機能の 実装もご提案させていただきます。

Ponit 03


移行から運用までを一括支援

移行が最終目的とするのではなく、Azure上で システムを稼働し続けることが大事になってきます。 移行後の運用管理まで、一括して ご支援させていただきます。

導入事例

  1. 卸売業

    日本出版販売株式会社様

    「Netezza」から「Microsoft SQL Server」への移行

    詳細を見る
導入事例一覧を見る

導入までの流れ

  1. アセスメント、PoCの実施

     お客様のシステムが、AWS移行の可否、想定利用サービスの  選定をアセスメント、またはPoCを経て決定させていただきます。  完了後、構築・移行費用のお見積りもご提示させていただきます。

  2. 移行検証、本番移行

    本番移行に向けた移行検証、リハーサルなどを経て、本番移行を行わせていただきます。

  3. 移行後の運用

    ご要望に応じて、移行後のAzure環境の運用を当社にて代行可能です。

よくある質問

Q.1

BIツールは、現在使っているものをそのまま利用したい

A

Synapseに接続可能なBIツールであれば、そのまま継続して利用していただけます。               

Q.2

コストパフォーマンスは改善される?

A

クラウド移行は、よくコストが抑えられると言われています。使えば使っただけ費用が掛かるので、費用削減の意識は移行後も持ち続ける必要があります。

Q.3

ETL処理などの周辺システムも大丈夫?

A

場合によっては、作り替えも視野に入れる必要があります。 ETLツールを導入されている場合を除き、スクラッチ開発、既存DWH内でストアドプロシージャによって処理を行っているようなシステムでは、クラウド移行に合わせ実行環境の変更も検討が必要となります。

Q.4

大量のデータを移行できるの?

A

DWHは、データ量が多いことがほとんどですので、テーブルのアクセスタイミングなどを見極め移行計画を立案いたします。

「移行支援サービス(アセスメント)」費用


お問い合わせください