service脱Oracleハンズオン&アセスメント Aurora

 

脱Oracleをお考えの企業様のお悩みを解決するための「ファーストステップ」としてのプログラムです。

脱Oracleハンズオン&アセスメント Auroraとは

Amazon Web Servicesへのアプリケーションとデータベースの移行がもたらす価値と移行プロセスについて習得いただける 「個社別1Day ワークショップ」をご提供いたします。移行シナリオに即して具体的な成功イメージを実感いただけます。 また、お客様の環境での移行難易度、および移行作業の見通し、累積コストの最適化方法を ご提供するためのアセスメント サービスもご提供します。

 

各種サービス

脱Oracleを知る 自社システムを知る 移行の具体化

このようなお悩みはありませんか?

  • 脱Oracleはしたいが、Oracleで使っている機能の代替方法が分からない。
  • 移行に必要な作業タスクが分からない。
  • 移行後の運用管理、エンジニア育成方法が悩ましい。

導入することで得られるメリット

Ponit 01

脱Oracleのイメージを
掴んでいただけます

移行する価値、移行プロセス、移行後の運用管理を 具体的な例、デモ、ハンズオンを通して学んでいただけます。

Ponit 02

自社システムが脱Oracleできるか
知ることができます

現在稼働中のOracleの情報をご提供いただくことで、移行難易度、移行作業の見通し、累積コストの比較をアセスメントを通してご提示させていただきます。

Ponit 03

具体的な移行のご提案を
させていただきます

移行難易度に応じたご提案、アセスメントの結果によってはPoCのご提案もさせていただきます。お客様のシステムに即したご提案をさせていただきます。

導入事例

  1. アパレル業

    株式会社アダストリア様

    「Incorta Enterprise Analytics」を利用し情報分析基盤のデータをリアルタイムに可視化

    詳細を見る
  2. プロフェッショナルサービス業

    株式会社翻訳センター様

    データ閲覧システム(RDMS)のライセンス販売終了に伴うリスク回避を主目的としたAmazon Auroraへの移行

    詳細を見る
導入事例一覧を見る

導入までの流れ

  1. 1dayワークショップの日程調整

    「脱Oracleを知る」では、1dayワークショップ(座学、ハンズオン)を行います。 開催日数は1dayに限らず、複数に分けることも可能です。

  2. アセスメントに必要な情報提供およびアセスメント実施

    お客様のシステムのOracleをアセスメントするにあたり、どのようなシステムなのか? どのような機能が使われているのか?を把握するためにドキュメントなどのご提供をご依頼させていただきます。 これらを基にアセスメントを行い報告書としてまとめます。

  3. 脱Oracleの具体的なご提案と御見積

    アセスメントの結果、具体的なご提案・見積をいたします。 システムの複雑性、課題(パフォーマンス、代替機能など)解決するためにPoC実施のご提案もいたします。

よくある質問

Q.1

1dayワークショップに参加できる人数に制限はありますか?

A

特に制限は設けておりません。
ただし、ハンズオン環境は1人1環境準備いたしますので、参加人数が多い場合は複数の方で1環境をご利用いただくかたちになります。

Q.2

情報提供とは具体的に何が必要ですか?

A

システム構成図、基本設計書にあたるドキュメントなどになります。
情報提供に際し、NDAの締結を行わせていただきます。

Q.1

グループ会社、運用委託会社なども参加可能ですか?

A

はい、特に制限は設けておりません。

「移行支援サービス(アセスメント)」費用


¥800,000~