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異種間データベースの
マイグレーション可否を判断
異種間データベースのマイグレーションをすることは 技術的には可能です。移行先データベースエンジンが お客様のシステムに合っているかも 含め判断させていただきます。
今こそデータベースのリファクタリング!
商用データベースからの脱却をお考えの企業様は多くいらっしゃいます。しかし、Webサーバなどは 時代に合わせてリファクタリングすることはあってもデータベースは そのまま据え置き(レガシー)になることも多いかと思います。 本サービスでは、異なるデータベースへの移行をご提供するソリューションとなります。
アセスメント、PoC の実施 |
システムの AWSマイグレーション |
移行後の運用 |
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異種間データベースのマイグレーションをすることは 技術的には可能です。移行先データベースエンジンが お客様のシステムに合っているかも 含め判断させていただきます。
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データベースエンジンが変わることで、今まで使っていた機能が、移行先のデータベースでは存在しない場合があります。AWSサービスを駆使して 代替手段の検討から実装までを行います。 場合によっては、AWSに合わせた作り替えのご提案もさせていただきます。
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移行を最終目的とするのではなく、AWS上でシステムを稼働し続けることが大事になってきます。 移行後の運用管理まで、一括してご支援させていただきます。また、データベースエンジンが変わることによる社内エンジニア育成についてもご支援させていただきます。
移行対象システムについて、アセスメント、PoC(移行検証、機能検証、性能検証、バッチ・SQL走行検証)を実施し、データベースのリファクタリングを確実なものといたします
本番移行に向けた移行検証、リハーサルなどを経て、本番移行を行わせていただきます。
ご要望に応じて、移行後のAWS環境の運用を当社にて代行可能です。
他のデータベースエンジンに移行可能かだけをまずは知りたい▼
アセスメントだけ行うことも可能です。
アセスメントの結果報告書には、変換ツールを用いての自動変換率のご提示と自動変換できなかったオブジェクトの変換方法のご案内などをさせていただき、移行難易度についてもご提示させていただいております。
プロシージャなどのプログラムの移行は?▼
異種間データベースの移行では、プロシージャを含めSQLの書き方が異なるため、そのままではほとんどが実行できません。
多くの異種間データベースの移行を手掛けた当社ナレッジから改修方法のご提示、当社にて改修を行わせていただきます。
アプリケーションの移行は?▼
当社にて請け負うことも可能です。