serviceDWHクラウドマイグレーション for AWS

 

分析基盤も今やクラウドの時代!効率的にデータ活用するならお任せください!

DWHクラウドマイグレーション for AWSとは

AWSの分析基盤である「redshift」を構築し、既存環境からのデータ収集、連携、 およびBIツールによる可視化までをオールインワンで提供いたします。

 

各種サービス

アセスメント、PoC
の実施
システムの
AWSマイグレーション
移行後の運用

選ばれる理由

APN Advanced Consulting Partner

 

確かな技術力を持った
スペシャリストが対応

 

導入実績多数あり

 

このようなお悩みはありませんか?

  • データはたくさん蓄積しているが、活用方法がよく分からない。
  • クラウド化したいがどのサービスを利用すればよいか分からない。
  • システムの移行経験がなく、移行方法が分からない。

導入することで得られるメリット

Ponit 01

データ活用方法を含めた
クラウドマイグレーションの
ご提案

AWSには、分析基盤に必要なサービスが豊富に あります。サービスを組み合わせることで、 データ蓄積、活用、分析のすべてがクラウド上で 展開することができるようになります。

Ponit 02

周辺システムからの データ連携も
ご提案

データ分析には、企業が保持するさまざまなデータが必要になり、データを集めることも分析基盤には不可欠な機能のひとつとなります。データを移行するだけでなく、必要なデータを集める機能の実装もご提案させていただきます。

Ponit 03


移行から運用までを一括支援

移行が最終目的とするのではなく、AWS上で システムを稼働し続けることが大事になってきます。 移行後の運用管理まで、一括してご支援させていた だきます。

導入までの流れ

  1. アセスメント、PoCの実施

    対象システムのAWS移行可否、想定利用サービスの選定については、アセスメント、PoCを経て決定させていただきます。

  2. 移行検証、本番移行

    本番移行に向けた移行検証、リハーサルなどを経て、本番移行を行います。

  3. 移行後の運用

    ご要望に応じて、移行後のAWS環境の運用を当社にて代行可能です。

よくある質問

Q.1

BIツールは、現在使っているものをそのまま利用したい

A

Redshiftに接続可能なBIツールであれば、そのまま継続して利用していただけます。

Q.2

コストパフォーマンスは改善される?

A

クラウド移行は、よくコストが抑えられると言われています。使えば使っただけ費用が掛かるので、費用削減の意識は移行後も持ち続ける必要があります。

Q.3

ETL処理などの周辺システムも大丈夫?

A

場合によっては、作り替えも視野に入れる必要があります。
ETLツールを導入されている場合を除き、スクラッチ開発、既存DWH内でストアドプロシージャによって処理を行っているようなシステムでは、クラウド移行に合わせ実行環境の変更も検討が必要となります。

Q.4

大量のデータを移行できるの?

A

DWHは、データ量が多いことがほとんどですので、テーブルのアクセスタイミングなどを見極め移行計画を立案いたします。

「移行支援サービス(アセスメント)」費用


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